愛知県
高校野球OB連盟

PROJECT-連盟の取り組み-

当連盟は、「野球王国愛知」の伝統と誇りを未来へつなぐこと、そして愛知県の野球文化の普及・発展に寄与することを使命に掲げ、以下の活動を柱として取り組んでおります。

「マスターズ甲子園愛知大会」の主催

生涯スポーツとしての野球活動の推進

現役高校球児への環境整備および育成支援

OB会ネットワークを活用した地域活性化

未来世代へつなぐ、子どもたちへの野球普及活動

マスターズ甲子園とは?

元高校球児たちが阪神甲子園球場を舞台に世代を超えたOBチームを結成し、野球を通しての同窓会を行い、それを生涯スポーツとし発展させ、次世代の子供たちに野球の素晴らしさを伝えていくことを目的に2004年から毎年開催しているスポーツ大会になります。別名「秋の甲子園」。


会長挨拶

愛知県高校野球OB連盟は、2017年2月の設立以来、現役時代、甲子園出場を夢見て白球を追った私たち元球児の心に、再びその憧れを灯す舞台として歩んでまいりました。
私たちが主催する「マスターズ甲子園愛知大会」は、その想いが再び形となり、大人になった今だからこそ味わえる新たな感動を生み出す場所です。
「マスターズ甲子園」は、甲子園出場経験の有無を超え、かつて高校野球に青春のすべてを捧げた仲間たちが、再び母校の名のもとに心をひとつにする大会です。
久しぶりにユニホームに袖を通した瞬間、交わす笑顔、響くミットの音――。その一つひとつが、あの日追いかけた夏を静かによみがえらせてくれます。
現在、愛知県では20校(2025年9月現在)がこの舞台に参加しています。
年齢を重ねても、仲間と並んで白球を追うその姿には、再び動き出した青春の輝きが宿ります。

愛知の現役高校野球といえば、愛工大名電、中京大中京、東邦等強豪私立が頂点争いを繰り広げています。しかし、マスターズ甲子園愛知大会では、その風景が大きく変わります。
ここでは、公立・私立という枠を超え、どの学校にも新たな主役となるチャンスがあるのです。
そして、これまでの大会では、
大府(第一回)、国府(第二回、第五回、第六回)、中部大春日丘(第四回)、時習館(第七回)、成章(第八回)
といった学校が、堂々と優勝校として名を刻んでまいりました。
母校のユニホームを着て再び勝利をつかむその瞬間には、現役時代とは違う深い感動が宿り、仲間との絆の尊さを改めて教えてくれます。
現役高校野球は173チーム(2025年)という全国屈指の激戦区ですが、マスターズの参加校はその約10分の1。
だからこそ、すべての学校に甲子園への扉が開かれている――。
それが、マスターズの最大の魅力であり、誰もが挑戦できる希望です。

愛知県高校野球OB連盟は、単にマスターズ甲子園愛知大会を運営するだけではありません。
野球が与えてくれた友情、挑戦する心、そして支えてくれた方々への感謝――。
そのすべてを未来へ引き継ぎ、愛知の野球文化を守り、次の世代へとつなぐことを使命としています。
生涯スポーツとしての野球は、人を元気にし、地域に活力を与え、社会に温かい循環を生み出します。私たちはその力を信じて活動を続けてまいります。

また当連盟には、元高校球児のみならず、元プロ野球、社会人・大学・少年野球まで、多くの野球関係者が集い強いネットワークを築いています。この広がりは、愛知の野球界すべてを未来へとつなぐ大きな力です。

私たちの活動が、「野球王国・愛知」の誇りと情熱を次の世代へと引き継ぐ一助となれば、これ以上の喜びはありません。
今後とも、皆さまの温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

連盟の沿革

2004マスターズ甲子園2004第1回記念大会が阪神甲子園球場で開催される
2011全国高校野球OBクラブ連合に大府高校が加盟
2014大府高校が東海大会に参加(参加校 愛知県大府高校、三重県海星高校、岐阜県大垣商業高校)
菊里高校が新規加盟
2016愛知商業高校、東海商業高校、半田高校、刈谷高校が新規加盟
2017西尾高校、西尾東高校が新規加盟
愛知県高校野球OB連盟を結成。初代会長に早川昭次氏(大府高)が就任
成章高校、杜若高校が新規加盟
2018マスターズ甲子園2018第1回愛知県大会を開催(優勝大府高校)
国府高校が新規加盟
マスターズ甲子園2018本大会に愛知県代表が初出場(代表校大府高校)
2019マスターズ甲子園2019第2回愛知県大会(優勝国府高校)
愛産大三河高校、愛知高校、津島高校、愛工大名電高校、中部大春日丘高校が新規加盟
マスターズ甲子園2019本大会(代表校国府高校)
2020マスターズ甲子園2020第3回愛知県大会が新型コロナウイルス感染症流行の為、大会途中中止
第102回全国高校野球選手権大会が中止。夏季愛知県高校野球大会に大会試合球を寄贈(全188校に大会試合球各3個提供。計564個(47ダース))
阿久比高校が新規加盟
マスターズ甲子園2020本大会が新型コロナウイルス感染症流行の為、初の開催中止
2021マスターズ甲子園2021第4回愛知県大会(優勝中部大春日丘高校)
マスターズ甲子園2021本大会(代表校中部大春日丘高校)
2022マスターズ甲子園2022第5回愛知県大会(優勝国府高校)
渥美農業高校、福江高校、豊川工科高校が新規加盟
第2代会長に近藤英司氏(半田高)が就任
マスターズ甲子園2022本大会で愛知県代表が初勝利(代表校国府高校)
2023愛知県大会名称変更
第6回マスターズ甲子園愛知大会(優勝国府高校)
第105回全国高等学校野球選手権記念愛知大会広告協賛
マスターズ甲子園2023北信越•東海ブロック大会で国府高校が優勝(第20回 全国高校野球OBトーナメント出場権獲得)
マスターズ甲子園2023東日本大会に国府高校が出場
時習館高校が新規加盟
マスターズ甲子園2023 第20回記念・全国高校野球OBトーナメントに国府高校が出場(全国6位)
2024第7回マスターズ甲子園愛知大会(優勝時習館高校)
第106回全国高等学校野球選手権記念愛知大会広告協賛
マスターズ甲子園2024東海大会で時習館高校が優勝
マスターズ甲子園2024本大会に愛知県選抜が出場
一色高校が新規加盟
2025第8回マスターズ甲子園愛知大会(優勝成章高校)
第107回全国高等学校野球選手権記念愛知大会広告協賛
第1回高校野球OB交流試合開催
横須賀高校が新規加盟

報道関連

2025東日新聞6月3日 【成章OBが愛知の頂点に立つ 第8回マスターズ甲子園愛知大会/最終回に2死から劇的3点弾】
2024朝日新聞・朝日新聞デジタル3月10日 【初出場の時習館が愛知大会V マスターズ甲子園で中部大春日丘破る】
東日新聞3月13日 【他校を強打で破り 時習館初V マスターズ甲子園の第7回愛知大会/元高校球児が母校のユニホームで出場】
11月8日 【愛知県選抜が出場へ あす「マスターズ甲子園」/東三河の高校6校のOBら聖地に挑む】
2023
朝日新聞・朝日新聞デジタル2月27日 【「マスターズ甲子園」愛知県大会 国府が2年連続3度目の優勝】
ケーブルテレビ CAC2月20日 【CACかわら番 「夢の続きへ 白球を追う大人たち」マスターズ甲子園半田高校OBチームが出場】
ケーブルテレビ ティーズ2月22日 【HOTステーション 第6回マスターズ甲子園愛知大会(1:55過ぎ~)】
東日新聞 3月2日 【国府OBが連覇 甲子園切符を懸けて北信越・東海大会へ】
7月27日 【2年連続出場 国府高OB/北信越・東海ブロック大会決勝で圧勝】
8月25日 【ここまできたら、日本一を/マスターズ甲子園東日本大会に出場の国府高校OBたち】
8月28日 【国府高OB敗れる/東日本大会に北信越・東海ブロック代表として出場】
10月30日 【本番へ向けて壮行試合/マスターズ甲子園出場の国府OBら】
11月23日 【鈴木さん聖地で先制ソロ/マスターズ甲子園出場 国府高校OB】
2022



中日新聞 11月25日 【国府高OBが初勝利 マスターズ甲子園】
東日新聞 6月20日 【国府3年ぶりV マスターズ甲子園愛知県予選/着実に加点 2人の”サブマリン”ら投手陣守り切る】
7月24日 【今度こそ甲子園初勝利を 豊川市/国府OBが市長表敬/選手ら意気込み語る】
11月25日 【悲願の甲子園初勝利 豊川市/国府高校が3度目の挑戦/出場メンバーら思い振り返る】
2021


朝日新聞・朝日新聞デジタル 8月27日 【「後輩の活躍が力に」中部大春日丘がマスターズ甲子園へ】
6月27日 【がんと闘う元主将が二塁打 マスターズ甲子園愛知県大会】
西宮経済新聞 12月9日 【2年ぶりに「マスターズ甲子園」 全国から18校のOBチームが参加】
2020

朝日新聞・朝日新聞デジタル 2月19日 【愛知)マスターズ甲子園愛知県大会 22日から】
2月24日 【愛知)マスターズ甲子園県大会 元プロ選手は「来年も」】
 2019東愛知新聞 3月31日 【マスターズ甲子園出場 国府高野球部OBが豊川市長表敬】
 2018
 
 
朝日新聞・朝日新聞デジタル 11月8日 【愛知)父子で願った甲子園出場 マスターズ甲子園で実現】
3月18日 【愛知)高校球児OB、甲子園かけ再び マスターズ県大会】
東愛知新聞 8月15日 【目標は「マスターズ甲子園」】